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ハチイチバギー世界選手権2016を振り返って2016.10.12

今回の世界戦も見る方は楽しめました!

ランフォルク選手の初優勝、オンガロ選手の大活躍。

京商強し、OS強し、プロライン強しの印象で始まったものの、

結果は全く違いましたね。

 

京商、OS、プロラインの強さが光った予選

TQはティーボ選手、2位はブーツ選手のKYOSHO1-2。
3位にランフォルク選手でした。
予選トップ12のマシンは
京商3台、HB2台、TLR2台、無限2台、アソシ1台。
テクノ1台、サーパント1台
 
タイヤは
プロライン6台(1-2もゲット)
AKA3台
Procircuit2台
Jコン1台
 
エンジンは
Mxima3台
REDS3台
ORION2台
OS1台
LRP1台
Ultimate1台
アルファ1台
 
ということはOS系が5台
 
テスマン選手が伸び悩んだこと、15歳の新星オンガロ選手の活躍が印象的でした。
 
さて、セミファイナルに至る過程も含め、
グランドファイナルのグリッドを分析。
 

予選での走りから連覇へテスマン選手飛躍

セミファイナルを経て、グランドファイナルポールポジションは

前チャンピオン・テスマン選手。

セミファイナルではペナルティでキャバリエ選手が2位になったものの

テスマン選手は確実にセットを詰め、

安定したラップを積み上げてトップゴール。

ただ、一方で

ベストラップでは全体の3位

アベレージ5周トップは4位

アベレージ10周トップは3位

アベレージ15周トップでは4位 

と決して速さでずば抜けていたわけではありません。

つまり、ミスが少なく速い。

 

分かる人には分かると思いますが、

アラン・プロストみたいですね(笑)。

 

もう一方のセミファイナルトップは

ランフォルク選手。

2位はオンガロ選手。

3位にティーボ選手。

 

ランフォルク選手の

ベストラップはセミファイナル全体の2位

アベレージ5周トップも2位

アベレージ10周トップは3位

アベレージ15周トップは3位でした。

 

このセミファイで速さが光ったのは

オンガロ選手ですね。

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ベストラップ、5周、10周、15周のアベレージラップともに

参加選手中トップでした!

 

ちなみにテスマン選手の組のトップは

メイフィールド選手でしたね!

 

ではテスマン選手とランフォルク選手の実際のタイムで比べると

ベストラップ

アベレージ5周トップ

アベレージ10周トップ

アベレージ15周トップ

レースタイムともにテスマン選手が勝っています。

 

つまり、セミファイナルまではテスマン選手の方が速かった!

 

さて、勢力分布はどうか?

 

マシン

HB2台、京商2台、無限2台、アソシ2台、テクノ1台、そしてTLR3台

マシンシェアを考えるとHBの二人はやはり速く、強いドライバーということでしょう。

京商はティーボ選手とブーツ選手だけになってしまいました。

 

エンジン

OS1台

Maxima2台

LRP1台

 

ということはOS系で世界のトップガンは

テスマン選手

ティーボ選手

キャバリエ選手

オンガロ選手の4名ということですね。

 

Orion2台

ランフォルク選手

ダコタ選手が入りました

 

REDS2台

2010年チャンプ・コディー・キング選手がファイナル落ちしています

 

アルファ1台

ライアン選手はマシン、エンジンともに他選手とは違うのが面白いですね。

 

Ultimate1台

Modelixracingエースドライバーであり、2012年チャンピオンの

バトレ選手

 

Novarossi

オーストラリアのマクブライド選手ですね。

 

RC concept

サボヤ選手が勝ち上がってグランドファイナルへきました。

 

Novarossi系はUltimateと本家Novarossi合わせて2台

Picco系はRC conceptとREDSで3台になりました。

Orionと合わせるとヨーロッパ製エンジンが7台

日本製が4台、台湾製が1台という構図でしたね。

 

 

タイヤ

プロライン5台

AKA3台

Jコン2台

Procircuit2台

AKAが増えました

 

もしかするとAKAの方が一発の速さは劣っても

長丁場では有利なのか?

 

そして、セミファイナルは30分。

グランドファイナルは60分。

 

この差が影響したのか!?

 

荒れた路面コンディション、勝負を分けたのはタイヤとドライビングスタイル

レース後の各選手の記事を見る限り、

少なくともテスマン選手とブーツ選手はタイヤセレクトを誤ったようですね。

 

このレースのファステストラップはブーツ選手でした。

結果から見ると、1時間の長丁場は辛かったようです。

 

しかし、すごいのはテスマン選手かも

テスマン選手はラップは決して速くありませんでした。

なのに、結果は最後まで2位争いを繰り広げ表彰台をゲットしたんです。

 

もっともミスが少なかったといえるでしょう。

 

正直、このタイムで3位に入るとは、

最強なのはテスマン選手なのではと本気で思いました。

 

タイヤチョイスを間違えても、

そのコンディションの中でベストパフォーマンスを発揮する。

本当に「強い」と感じました。

 

決勝の映像を見ていて感じたのは、

タイヤで楽そうだったのは、

ランフォルク選手と

Procircuitのバトレ選手とオンガロ選手だけかなと感じました。

 

ダブルダブルのあとの中速コーナー(最終コーナー手前のコーナーです)の

ライン取りに余裕があったこと、

コーナースピードが安定していたのは

その3人が目立っていました。

 

つまりは、タイヤチョイスで

成功したのは

ランフォルク選手

バトレ選手

オンガロ選手の3人だけだったのではないでしょうか?

 

実際、オンガロ選手の燃料パイプ抜け? なのかな

燃料の吸い込みトラブルが出たようでパワーダウンして

ピット作業に入りました。

 

それで順位を落としていなかったら

2位表彰台もあり得たのではないだろうか?

 

やはりトップドライバーといえども

マシン、エンジン、タイヤの全てが決まらないと

レースでは勝負にならないのだと改めて感じた世界戦でした。

 

 

いずれにしても、

当店スポンサーの

Modelixracingが大活躍したので嬉しいっす!

 

またアメリカが舞台ということで、北米選手有利かと勝手に思っていましたが、

ヨーロッパのドライバー5人

オーストラリアが1人、

北米が6人。

 

知っているドライバーがいたり、

ヤングパワーの台頭があったりと

個人的には今のF1よりずっと面白い!

 

 

そして、ランフォルク選手おめでとうございます!

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Modelixfamily、バトレ選手、オンガロ選手おめでとう!

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Modelixチームは大健闘!

Ultimateエンジンのヤニック選手

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Nitorolux使用のマクブライド選手

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2017年も各国の選手権やユーロ、NEOレースなどなど

楽しみなレースが目白押し!

 

AGAMAにも頑張ってほしいなっと思います!

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