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ラジコンエンジンとクラッチ(エンジンバギー編)2016.07.04

ラジコンエンジンを買い替えた。しかし、いまいちフィーリングが。。

 

なんて、経験ありませんか?

 

これって、けっこう、クラッチのセットが原因だったりします。

 

私自身は腕はあまりないので、カーボン3枚とか、アルミ2枚にカーボン1枚。

スプリングは1.0mmを定番にしていて、走りをこのセットに合わせるという感じです。

 

私のレベルでは、走りのイメージも明確ではないので、セットはそこそこに、それなりに走るという状態です。

 

ですが、レースで良い走りをしたいとか、レースでなくとも操る楽しさを味わいたいという事であれば、

このクラッチのセットは極めておいた方が良いですよ。

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特に腕を磨きたいという方は必見です。

 

まず、当店が日本代理店となっているModelixracingのエースドライバー。Robert.Batlle選手のクラッチセットを公開しちゃいます!

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【英語版】

Nearly 90% of tracks we use aluminium shoes with 1.1mm springs with our Ultimate M4R Engine, but if tracks start to be slippery we change a little the setup, so:

 

Neo2015, track was little slippery and 1.1mm springs was too hard, we finally finish with 1.0mm springs all around, always with aluminium shoes, I never use carbon shoes so far.

 

Italian Job race, track was more grippy but not super grippy, so we finished with two springs of 1.1 and one spring of 1.0.

 

2015 euros, track was grippy so we could drive with full power in our clutch, we used all around 1.1mm springs and engines feeling was amazing there.

 

By the way, You can always start with b10 clutch (1.0mm springs all around), if you need more power put two 1.1mm springs, if you feel too much power put two 0.95mm springs and you will feel the diference quickly.

 

【日本語訳】

およそ90%のコースは、私たちのM4Rエンジンの場合、1.1mmのクラッチスプリングにアルミシュー(注1)を使っています。

ただもしもコースが滑りやすければ、少し変更します。

 

Neo2015のレースでは1.1mmのスプリングは固すぎました。

結局、1.0mmのスプリングを使用し、クラッチシューは全てアルミ。私の場合はカーボンシューは使いません。

 

イタリアンジョブレースにおいては、Neo2015よりはグリップがあったものの、ハイグリップ路面ではなかったので、1.1mmスプリングを2つ、1.0mmスプリングを1つ使用しました。

 

2015EUROSは、ハイグリップ路面だったので、フルパワーが活かせるクラッチセットとし、全てのスプリングを1.1mmとしました。このときのフィーリングは本当に素晴らしいものでした。

 

なので、最初は1.0mm3個でスタートし、もっとパワーが必要だと感じた場合は、2つを1.1mmスプリングに変更。

もしパワーがありすぎると感じたら2つを0.95mmスプリングに交換すると良いと思います。

そうすると、その差はすぐに体感できますよ!

(注1)ここで使用しているアルミシューは、巷でいうハードタイプとお考えください。

 

さて、かなりの意訳ではありますが、内容に間違いはありません。

 

どうです? エキスパートの方は、もうご存知のことと思いますが、とても参考になる内容だと思いますよ。

なんせ、世界チャンプのセットですからね。

 

Batlle選手のイタリアンジョブの走りをご覧あれ

https://www.facebook.com/modelixofficial/videos/1086895384655919/

(出典:Modelixracing Facebookページ)

 

そして、2015EUROSの走りはこちら(Youtube Neobuggy)

このレースでBatlle選手は予選2位をゲット。決勝ではスタート時にトラブルが発生しリタイアとなりましたが、

走りはピカイチでした。

 

このセットはあくまでも評価基準が路面に対してのパワーを主体に考えられています。

なので、ジャンプの飛びやすさとかは優先されていません。

 

私自身は、ジャンプの飛びやすさを重視してしまいがちでした。

しかし、実際にはタイムを出したり、コーナーでの車挙動をコントロールしたり、路面にパワーを伝えるという意味において、

クラッチセットが重要であることを改めて、理解した次第です。

 

路面にあったパワーやフィーリングを達成するという意味でも、コーナーリング中またはコーナー立ち上がりでのスロットル操作に対してパワーが出すぎているか、あるいはそうでないかを優先して、ジャンプは二の次なのかなと。

 

むしろ、ジャンプはタイムにつながる他のセクションにクラッチセットを決めた状態で飛べという事なのではと思いました。

 

 

 

 

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