説明
いま使っているシステムで、あなたの大切なクルマは本当に取り返すことができるのでしょうか?
大切なクルマが盗難されたときに
確実に愛車を「奪還する車専用追跡システム」を開発しました
自動車盗難・バイク盗難が増加していることをご存知でしょうか?
しかし、巷で売られているGPSトラッカーだけでは十分な性能があるとは言いきれません。それは、GPSトラッカーに必須の機能が搭載されていない製品がほとんどだからです。
それは、自動車盗難に特化したシステムではなく、人追跡のGPSトラッカーを流用しているからです。
わたしたちのREGUITは、車盗難に特化したオリジナル機能を搭載しています。
盗難時に車を元の状態で取り戻せない5つの事例
1 盗難されてもオーナーへの通知機能がない
2 GPS機能のみのため地下や屋内に持ち込まれると追跡できない
3 バッテリー残量の問題で追跡時間が限られる
4 取り付けが簡単なため盗難時に取り外されてしまう
5 ナビレベルの追跡ができない
これらの問題をすべて克服すべく開発したのがREGUITです。
システムは車両専用ですか?
これまでのGPS追跡システムは車両専用ではなく人追跡が目的のものがほとんど。そのため、十分な追跡機能やシステムが備えられていない可能性があります。盗難時の通報システムはどうでしょう? また車両情報はきっちりと入力できますか?
リアルタイム追跡ですか?
時速30kmで移動しているクルマは1分間に500m移動します。さらに高速で移動している場合は、発信頻度が短くなければ、リアルタイム追跡は不可能。
さらに、位置捕捉がGPSのみの場合、地下などGPSが補足できないエリアでは追跡できなくなってしまいます。
バッテリー残量の心配は?
長時間もつ容量を持っているとしても盗難に遭ったタイミングで十分なバッテリー残量が残っていなければ、わずかな時間でバッテリー切れのため追跡ができなくなってしまいます。盗難時の発信サイクルでも、バッテリーの持ち時間は充分でしょうか?
盗難多発エリアの検挙率は20%台にとどまっています。
つまり、70~80%近くのクルマが取り戻せていないのです!
この要因のひとつは盗難時の追跡が十分にできていないから。そして、盗難発生にいち早く気づくことができたかどうかが鍵となります。常にリアルタイム追跡が可能で、盗難の通知が迅速であること。そして、取り返すまでにバッテリーが切れないシステムが必要です。
地下駐車場などGPSを補足できない場所で追跡ができない
もしあなたの盗難時追跡システムがGPSのみでクルマを追跡しているのであれば、地下や屋内に逃げられた場合、見つけられない可能性があります。あなたの大切なクルマを取り戻すためにはGPSだけの追跡では不十分です。
盗難にいち早く気づき、最速で見つけ出すことが重要
数時間の差が命取りになることも
あなたの大切なクルマを取り返すことができたとしても
盗難に気づかず、数時間あるいは数日後に発見されたときボロボロの状態では何の意味もないと思いませんか?
確実に盗難をオーナーに知らせ、警察への通報を可能な限り早いタイミングで行うことが重要。
昨今の高級車に付帯するGPS位置情報機能。実はその多くが、盗難にあったとしても通知はありません。あなたの愛車を守るためには盗まれてから時間が経って気づいても遅いのです。
これらの問題を解決するため
「クルマ好き」が
クルマを確実に奪還するために
日本人が日本人のために
開発したのがREGUITです。
- 地点測位の多様性〜 GPSだけでなく、Googleの位置情報データベースや携帯基地局測位も活用。REGUITは地下や屋内でGPSが捕捉できない場所でもクルマの位置情報を特定できます
- 通信頻度・通信エリア〜 キャリア最強のNTT Docomo回線。都市部はもちろん地方エリアでも最高レベルの通信を確保します
- 圧倒的な追跡力〜 盗難時は約5秒ごとの発信により、ナビレベルのリアルタイム追跡。
- 迅速な初動・拡散力〜 アプリのプッシュ通知と、登録電話への電話発信。そして、Facebookに盗難情報をシェアすることで拡散することができます(特許出願中)。盗難発生後、可能な限り早くオーナーに状況を知らせ、その後の追跡対応ができるかどうかに注力しました。
- バッテリー切れで追跡できないを解決〜 車載バッテリー常時給電でバッテリー切れの心配なし。万一、電源遮断されても7時間追跡可能です
- 日本人が日本人のために開発しました〜 中国製OEM製品が多い中、機器本体の生産は中国ですが開発はソフトハードとも日本人の手によるオリジナル製品です。
REGUITオリジナルSNS拡散シェア機能!
REGUITはあなたのFecebookや、Xと連携させることで、盗難情報をシェアすることができます。
盗難防止だけでは、盗まれたときに、
あなたのクルマは見つけられない
盗難方法は時代と共に進化しています。
セキュリティ機能がなかった時代には、リレーアタックが主流でした。
昨今では、スマートキーのコードをコピー生成するコードグラバーが使われることも多いようです。
コードグラバーは、スマートキーの電波を傍受する方法なため、キーが電波の届く場所ないと機能しません。
しかし、最新の盗難方法のひとつ、CANインベーダーでは、純正の盗難防止システムを解除することも出来るようになっています。
さらに、これらの装置を使った盗難を防ぐため、ハンドルロックやホイールロックを使うことで、「盗まれない」確率を上げることは可能です。
しかし、この手の技術と窃盗団のノウハウはつねにいたちごっこ。
ハンドルロックをつけていても盗まれるし、メーカーがセキュリティを強化しても、それを超える盗難技術は必ず現れてきます。
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